青年が躍動する教会

 私たちが目指す教会像は、祖父母・親・そして子どもたちと、どの世代もキラキラ輝いて活躍できる、みんなが喜んで通って来たいと思える教会です!  通常の教会員のみが毎週通ってくるだけでなく、その家族や近所の知人友人たちも気軽に入れるようなワクワクする活動やイベントを提供したいと考えています。

 特に二世世代の活躍は教会に活気を与えてくれます。今回はわが教会の成和青年部ダンスユニット「桃太郎Brothers」のリーダー・Tくんに話を伺ってみました。(^_^)v  去年の9月に結成されたばかりの新しいユニットなんですが、もともと教会には女性のダンスユニットやバンドグループは存在していました。Tくん自身がダンス経験者というのもあったのですが、バンドだと楽器が弾ける人以外はいきなり参加しにくいというのもあります。日ごろは教会へなかなか行けないけど、今度のイベントでダンスを披露するから1回切りでもいいから「やってみない?」と誘いやすいのがメリットだそうです。実際に昨年9月の書写フェスティバルでのデビュー公演1回切りのつもりで始めたそうですが、その後も父母たちや婦人スタッフ、そして中高生など二世たちの反響がすごくグループとして活動継続するに至りました。

 Tくんがユニットの練習時に抱いているコンセプトは『観てくれるみんなが笑顔になるような活気ある踊りを披露して、子どもたちもまた教会に行きたいと思えるようなお兄さんやお姉さんのモデルになること』だそうです。若い世代が教会活動に貢献することで多くの人たちに活躍する場を与え、古い先輩家庭から青年・学生・子どもたちまで全ての世代が教会に行き易いきっかけを作りたかったとか。Tくんが常に「伝道」ということを意識してダンスに取り組んでいるそうです。「教会の顔としてステージにあげさせてもらっているので、踊り甲斐はありますよ。最初の公演はみんな完全燃焼できて、予想外に反響が大きくてうれしかったです。壮年や婦人も含め、観た人が毎回観に来るのではなく、観ていない人が来てくれるとさらにうれしいですね!」

 20年後、30年後の社会を担う青年世代がイキイキと躍動する教会。家庭連合のウリは世代を越えて互いに活力や刺激を与え合うことでしょう。Tくんの話を聞きながら、岡山家庭教会の未来にワクワク感を感じざるを得ませんでした (*''▽'')