庭園に花が咲き並ぶ教会は復帰されたエデンの園!?

 岡山家庭教会は岡山の中心部から玉野までを結ぶ国道30号線沿いに位置し、全国の家庭教会でも珍しく入口に庭が存在します。30号から駐車場へ入ると目に映るのが庭に咲き並ぶ綺麗な花の数々なんです。春には駐車場奥の並木に桜が咲き、5月には玄関前の池の周りにツツジが咲き乱れ(?)ます。夏にはエキゾチックなソテツの木に葉が生い茂り、季節によってはベゴニアやマリーゴールドも彩りよく花壇を飾るので、来館者たちをカラフルな色合いの花々が歓迎してくれます。

 水が流れ出る池の周りに色とりどりの花が植えてあるのは、来る人を喜ばせたいという思いもありますが、帰る時も思わず庭の前でくつろぎ立ち話に花が咲くという効果も狙っているんです。教会を献堂した時のコンセプトが『すべての家庭が幸せになる教会』でした。地域に開かれた教会づくりが目標であり、地元に根差し、誰でも気軽に来ていただける雰囲気を造成すれば、おのずと「安らぎ」と「調和」の空間が誕生するのです。人類が誕生した時の世界から荒廃した地球を垣間見れば、まさにわが教会の庭園は復帰されたエデンの園じゃないでしょうか? こんな癒される空間があるならまた来てみたい!という人たちが増えるのが教会の理想なんです。都心部の教会は手狭なビルだったりしますが、地方の教会は庭や駐車場スペースが広く取れるので多くの植物群に触れ、和みの時間を満喫できるのが利点です。ゆっくり座って語り合えるベンチも常設しているし、綺麗な花たちで目の保養をして帰っていただければ心も安らぎますよw(゚o゚)w-!