家族書写会から地域集会の輪が広がっています

 家庭連合の岡山教区(岡山・総社・東岡山・倉敷の4家庭教会)は一昨年に3000名書写礼拝、昨年は5000名書写礼拝を開催してきました。元々は家族書写会から始まった小さな集会も、救国救世基盤造成のためのステップとして位置づけられた750名書写礼拝から始まり、次第に規模を大きくし、1万名の礼拝を目指せるまでにグレードアップしてきたのです。

 しかし岡山県下で大きなイベントをするのもインパクトはありますが、その地元に根差した「地域化」に特化していくことも忘れていません。今年に入って3月には岡南エリアで「2018春の書写まつり」、5月には鏡野・津山エリアで「心の書写・県北地域活性化セミナー」、今月は玉野エリアで「幸せを呼ぶ 心の書写会 in 玉野」を行いました。それぞれ100人~200人規模の小規模なイベントでしたが、地元の町長や市議会議員の先生が来賓としてご臨席下さるなど地域に特化したプログラムを盛り込み、書写の素晴らしさや家庭の大切さを伝える重要な集会になりました。毎週岡山各地で3~4人の家族書写会(もしくは家庭集会)を主催していますが、それが地域レベルに拡大して我が街でふるさと創生の集会を行いたい!という声に応えて、現在岡山家庭教会では家族書写会から地域集会の輪が広がっています。教会の主要スタッフが計画するのではなく、その地域に住む教会員たちが自発的に企画立案してプログラム作成、告知から呼び込み、当日の運営まで任せて開催しています。内容も地元の伝統芸能の演者を呼んだり、郷土の偉人や史跡を紹介した映像を上映するなど、地域によって特色が出て工夫されています。「今度は私たちのエリアでこんな集会をしたい」と思い思いに企画が練られ、住民たちを誘い合わせて満足度の高い集会になっているんです。特に家庭連合が主張する『地方創生のカギは家庭再建から』というテーマを講演しているので、参加した人からも「この街もみんなが協力すれば再生できると思えるようになりました」と喜びの感想が挙がってきていますo(*^▽^*)o  家庭の大切さを謳って地域に密着した集会が地元に根づけば、地方創生も実現可能になってくると思います。