西日本集中豪雨に思うこと

 7月初旬に西日本を中心に降り続いた豪雨により、岡山各地で洪水被害が発生しました。家庭連合の教会員の中にも自宅や職場が全壊したり、床上浸水の被害を受けた家庭が多くあり、避難生活を余儀なくされている教会員もいます。一方で被災直後から被災地近隣の教会員と家庭連合平和ボランティア隊・UPeaceの青年メンバーが中心となって、被害が大きい地域の復興支援活動を開始しました。特に関西・中四国地方の教会全体に支援活動への参加が呼び掛けられ、各地から青年・壮年の有志が支援に駆けつけています。

 岡山市や倉敷市では全国各地から応援に来た教会員たちが被災した家庭の片づけや物資の補給などを手伝い、避難所生活をしている住民たちを慰労・激励しています。住民たちと会話する中で感じるのは、なかなか遠隔地に住んでいる家族や親族が手伝いに来てくれないこと。行政が積極的に復興へ向け動いているとはいえ、自分たちだけで散乱した瓦礫や泥水を掃除するのは困難という状況でした。まさに「ために生きる」精神をモットーにしている家庭連合としてはこんな時こそ本領発揮です!  困っている家があればどんな家でも行きますo(・`д・´。)!  長らく住んでいたふるさとの惨状を目のあたりにして落ち込んでいる住民たちの心の支えになってあげたい、そんな思いで教会員が一丸になっているのです。7年前の東日本大震災の時も復興支援に若者たちを派遣した宗教団体やボランティア団体は多かったですが、家庭連合では今も現地にボランティア隊を派遣し続けています。受益者たちが復興を見て喜ぶ姿を見るのが私たちの喜びなのです。今回も岡山や広島で甚大な被害が生じましたが、地元の人たちがあの豪雨や洪水の被害から見事に復旧できた!と心から誇りに思えるその日まで、私たちは手伝い続けてあげたいと思っています。神様はどんな人にも無条件で愛を注がれています。被災した土地だけ不幸で、守られた土地が幸運だったということではないのです。だからこそ私たち家庭連合は神様の愛をどんな困っている人たちにも分けてあげたいと本気で願っています。被災地への物資支援やボランティア派遣に関しての詳細は、直接岡山家庭教会の復興支援担当者までお問い合わせ下さい。