文善進世界会長を岡山にお迎えして

 7月初旬に西日本を襲った集中豪雨によって川の氾濫などで被害を受けた被災地の復興を願い、7月22日の日曜日に岡山県内の施設で1万人を集めて『孝情文化ピースフェスティバル in OKAYAMA』を開催しました。家庭連合岡山教区として悲願だった1万人フェスティバルを挙行し、募った義援金も無事に被災地へ届けることができました。今回のフェスティバルは家庭連合の世界本部(韓国)より文善進(ムン・ソンジン)世界会長をお迎えして記念メッセージを語っていただきました。メイン講演者として文世界会長のご来日が決定したのはちょうど当日の1カ月前。昨年から韓鶴子総裁を東京・大阪・名古屋とお迎えしましたが、文善進世界会長を岡山にお迎えするのは初めてのことなのでスタッフたちも高まる緊張感の中で準備を進めました。

 フェスティバルは桃太郎にまつわる温羅(うら)伝説の舞踊うらじゃや聖歌隊の迫力あるコーラス、青年たちの情熱的なスピーチ、来賓の感動的なスピーチなど盛りだくさんなプログラムが華麗にステージを彩り、いよいよ壇上に文善進世界会長をお迎えしました。文会長は冒頭に「このたびの西日本豪雨による大惨事で被害を受けた方々に深い悲しみを覚えます」と語り、世界平和実現へ先駆けて今回の被災者たちにお見舞いの言葉を述べました。岡山県下の会場で1万名を埋めるイベントはあまりなく、参加者のほとんどが「こんなに人が集まっているのに驚きました」と感動していました。文会長は韓鶴子総裁より伝えられたメッセージを代読し、復興と平和を謳ったフェスティバルは大成功に終わりました。終了後は文会長御一行が岡山家庭教会を来訪され、晩餐会形式で「復興祈念・岡山1万名大会祝勝会」が開かれました。祝勝会の中で文会長はケーキカットの後に韓国でインターネットを通じて中継を鑑賞されていた韓鶴子総裁の様子を紹介され、韓総裁の「本当に素晴らしいフェスティバルでした」という感想が伝えられました。祝勝会場は300人の収容でしたがそこに参加したすべてのスタッフが文会長が喜ばれている姿を見て感激し、同席した県議会議員や大学教授など来賓の方々も「こんな歴史的な日に立ち会えて嬉しい」と感極まり、岡山家庭教会にとって最高な1日になりました。振り返れば2018年の7・22が岡山県の復興の足がかりとしてリスタートを切れた歴史的な瞬間だったと記憶されます。豪雨災害による大惨事から岡山が復興を果たし、世界平和をこの地から発信していくことができれば、文善進世界会長をお迎えして1万人を集めた一大イベントも岡山県史に永遠に残るものになるでしょう! v(*^-^*)v