絵画に囲まれたアーティスティックな教会

 岡山家庭教会を1階から2階の隅々まで覗かれた方はご存知だと思いますが、教会の各部屋や廊下のあちこちに絵画が飾ってあります。キム・キューテ画伯やワベ・シゲヨシ画伯の額絵が2019年1月現在で27点壁にかけられているのです。これだけ壁に絵が飾られている教会は全国探してもなかなかありません。一般のキリスト教会も立派なステンドグラスがあったり、イエス・キリスト像の彫刻があったり、西洋美術を纏った空間が設置されています。わが教会も献堂当初から荘厳な宗教空間をイメージして設計されたので、現在まで「神様の真の愛を相続しよう」というコンセプトのもとで愛に溢れた家庭、人格者たちが奉仕し合う理想社会、争いのない人類一家族世界を目指して地域に開かれた教会づくりに取り組んできました。誰でも気軽に来ていただき、『地域のすべての家庭が幸せになる教会』が目標なのです。

 教会の玄関には水の流れる庭園があり、カフェコーナーにはいつも挽きたてのおいしいコーヒーが準備されていて、来館者が楽しく茶話会を過ごしてしています。始めて来た方でも教会員たちと交流し、綺麗で美しい建物の中で過ごせば居心地の良さを感じてくれるのです。献堂以来、Global Mission Villageを目指して「安らぎ」と「調和」の教会としていつも多くの方々に感動と癒しの空間を提供しようと努力してきました!(^o^)!   その秘訣が綺麗で芸術的な空間を維持することだったのです。毎週丁寧に掃除しているのはもちろんですが、20点以上の美しい絵画を額に飾っているのもその宗教的な迫力と荘厳性を演出するためです。写真の絵はワベ先生に岡山家庭教会玄関前の庭園を満開のツツジと併せて描いていただいたものです。普段は何気なく通り過ぎている絵の1つ1つをこれからは凝視してみたらいかがでしょうか。きっとこの教会のアーティスティックな1面を理解することができると思いますよ。太陽、お花畑、大空を舞う鳥、水辺、雲などあらゆる情景が描かれた岡山家庭教会の名画アートの数々をぜひ観に来て下さい!