登山っていいもんですねー。

 初夏の日差しを感じる暑い毎日。今月は教会の家庭青年部・成和青年部・成和学生部合同で鳥取県境の那岐山HJ登山チャレンジを決行し、登山未経験者も含む30人の猛者たちが山頂を目指しました。とは言うものの、登山部に所属する現役高校生も参加してちょっと本格的(?)な雰囲気でスタート。でも若者といえど日ごろはやっぱり運動不足‥‥。標高1255メートルのビギナーにとっては丁度いい高さの山でしたが、序盤から汗だくになって登り始め、中腹で何度も休みながら無事に全員が登頂に成功しました!  山好きなら夏山登山はたまらないですが、未経験者なら未知の世界で不安も大きいもの。せっかく興味を持ってくれた人に「登ってよかった!」「登山って楽しい!」「山頂に着いた時の爽快さはたまらない!」と思ってもらいたいものです。

 今回参加したメンバーは30代の家庭青年から13歳の中学1年生まで20歳離れた広範囲の年齢層でした。しかしそれがまた楽しかったりします。年上メンバーは弟や妹たちを心配しながら登山をリードしたり、頂上でレクリエーションをしたり昼食を一緒に食べたり、年下層を面倒見てあげたいという責任感が相乗効果を呼んだのです。初めての人を登山に連れていくポイントがあります。それはまず、参加者たちの経験と技量に合った山を選ぶことです。楽しくて登りがいのある山となると、距離が長過ぎず、それでいてちょっと辛さも味わえる絶妙な山をチョイスするのです。そこは岡山県北の山々が最適でしょう。ウェアや靴もハイキング用のものとか滑りにくいものを選んであげ、あとは一番遅い人にペースを合わせてあげ行程中にムードを盛り上げることです。途中でワイワイと水やお菓子を補給したり、中腹で記念撮影したり、山頂でみんなで食べられるお弁当を作ったりと。今回登頂したメンバーは口々に「キツかったけど、楽しかったー」と言ってくれました。皆さん、暑い時期に山に登るのも本当に楽しいもんですよーヽ(^o^)丿  頂上で食べるご飯は格別なんです。多くの人にもっと登山の素晴しさを知ってもらえればと思います。