オンラインという新しい教会のカタチ

 世界的な新型コロナウイルス感染が流行する中で日本も緊急事態宣言が出され、外出だけでなく人が集まるようなセミナーや礼拝も中止を余儀なくされました。企業でもテレワークが推進され、岡山家庭教会も活動ができない中でオンライン会議や在宅で観れる講座を始めてみました。毎月400名近くの書写会員が教会に集まって、自叙伝書写ナビゲーター・淺川勇男先生の講演を聴く予定だった書写奉納式も4月26日から教会初となるオンライン書写礼拝に移行。淺川先生が事前に東京で収録した講演映像を岡山教区・青木大教区長の挨拶、さらには書写会員による証しを加えて、それぞれ在宅でパソコンやスマホから映像を視聴しました。

 淺川先生の講演では発刊されたばかりの家庭連合・韓鶴子総裁の自叙伝『人類の涙をぬぐう平和の母』の紹介があり、参加者は韓総裁の自叙伝より選んだみ言葉を家族で一斉に書写しました。毎月心の書写を続けている書写会員のためにオンライン形式の書写礼拝と形ができ、教会に来れないメンバーが多いのでスタッフたちも在宅からオンライン会議、受講生たちもオンライン講座という、家で何でも観れますよーという新しいカタチを模索しています。教会員の間でも評判がよく、「教会へ行かなくても何でも家で観れるからとても便利だ」という感想が多く挙がっています。緊急事態宣言による活動自粛の期間も教会は開館していますが、オンラインを利用した在宅での集会やセミナー講座を推進する良い機会となっています。現在が教会のあるべき姿でなく何十年後も見越した教会発展を考えていけば、これからもっとオンライン化が進んでいくような気がしてなりません(^▽^;)