国際家庭会


◆親子揃って韓日・日韓家庭が集い両国友好の懸け橋に

 2018年2月17日(土)18時より岡山家庭教会において、岡山教区韓日・日韓僑胞家庭の集いを開催し、27家庭が参加して親交を深め合いました。集会に先立って岡山教区・青木大教区長が挨拶し、「日本と韓国の歴史的経緯に複雑な背景があります。しかしその両国が許し合って一つになれば世界の平和は進むのです。民族を越えて愛し合うのは容易ではなく苦労も多かったでしょう。しかし日韓の夫婦が愛し合うことで、過去の怨讐も解け、霊界で先祖が喜んでいると思います。国際家庭の先頭を切って教会を支えていただけたらありがたいです」と激励されました。

 ちょうどピョンチャン五輪の開催や旧正月とも重なり、その後は韓国の正月料理を囲みながら親睦を深め、それぞれの家庭紹介や近況報告へと続きました。家庭連合の日韓交差祝福結婚で結ばれた夫婦同士という誇りを持ち、親や子女同士も交流できる充実したひと時となりました。最後は子どもたちを中心にゲームやビンゴ大会で盛り上がり、国際家庭同士の絆を確認して大盛り上がりのまま閉会しました。

 


◆韓国婦人舞踊チームが南北統一を願いコーラスを熱唱

 2017年11月23日(木)、友好団体である平和統一聯合の岡山県本部結成12周年を記念して岡山家庭教会で「朝鮮半島の平和統一と日韓関係」と題した講演会が開催され、約200人が参加しました。世界平和や韓半島南北統一に向けた施策を県議会議員や大学講師が講演し、第二部の多文化交流マダンでは中国人人歌手など招待されたアーティストたちがエンターテイメントを披露し会場を沸かせました。

 最後に岡山教区国際家庭会の韓国婦人たちで結成された舞踊チーム・チンダルレがチマチョゴリの民族衣装を着て、「統一の歌」「アリラン」など名曲の数々を踊りも交えてコーラスしました。参加した韓国人の1人は「統一の願いが込められたコーラスが素晴らしかったです。明るく楽しそうに歌う姿にとても希望を感じました。早く韓半島の南北統一を願いたいです」と感想を述べていました。

 


◆世界記憶遺産登録・朝鮮王朝使節団の再現行列に日韓カップル20人が参列

 2017年11月5日(日)9時30分より岡山県内の会場で、江戸時代に朝鮮王朝が日本に送った外交使節団・朝鮮通信使を再現する毎秋恒例となった瀬戸内牛窓国際交流フェスタが行われ、岡山家庭教会からも国際家庭会の日韓カップルなど20人が参列しました。朝鮮通信使に関する当時の外交資料は先月ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界記憶遺産に登録されたばかりでお祝いムードの中、日韓の約200人が華やかな当時の使節団の衣装で牛窓町地区を行進しました。行列には岡山・瀬戸内の地元住民と韓国・密陽(ミリャン)市の小中学生らが参加し、楽器演奏や舞踊を披露しながら、牛窓の中心部から岡山藩が通信使の宿泊に充てた本蓮寺までの2キロを練り歩きました。通信使が船で瀬戸内海に入った史実に倣い、今回は行程の一部に海路を初めて導入。海沿いを伝って、国の史跡・牛窓本蓮寺で日韓両国の代表が「国書」の交換儀式を行って盛り上げました。

 続いて日韓の小学生らによる伝統芸能のステージもあり、教会の韓国婦人たちも舞台鑑賞やチヂミ屋台などを一緒に楽しみました。遺産の登録は善隣外交の史実をアピールすることになり、教会の国際家庭会としても友好団体である平和統一聯合と連携して、地域に韓国文化を広めるため毎年通信使の再現行列に協力していくことを確認しました。

 


◆現代の朝鮮通信使・ピースロードを応援しました

 2017年8月6日(日)と7日(月)の2日間、世界平和や韓半島南北統一を祈願しながら自転車で北海道の稚内から山口・下関へ縦走して韓国・臨津閣までをリレーするPEACE ROAD in Japanのラリーが兵庫県から岡山県内に引き継がれ、計34人のライダーが吉備路を疾走しました。特に岡山家庭教会からも国際家庭会の韓国婦人メンバーが全面協力して運営から準備までライダーたちをサポートしました。

 PEACE ROADは今年で開催5年目を迎え、友好団体であるFPU平和統一聯合との協力で日本列島を縦走して韓国までを自転車ラリーで繋ぐ形式で各県に展開されています。6日には江戸時代の朝鮮通信使ゆかりの瀬戸内市牛窓港で兵庫からの引き継ぎ式が行われました。翌日は中継点の岡山市役所前を出発し、台風の中でしたが給水補助や救護など韓国婦人たちの懸命な支援も奏功して、無事にロードサイクルがゴール地点・福山市鞆の浦の福禅寺對潮楼に到着。広島コースのライダーたちと同寺を一緒に参拝してバトンを繋ぎました。来年以降も国際家庭会の岡山在住韓国婦人たち挙げて「現代の朝鮮通信使」と言われるPEACE ROADを応援し、大会の成功へ盛り上げていく予定になっています。

 


◆書写会でタケノコ狩りにチャレンジし春の味覚を堪能

 2017年4月13日(木)14時から教会員宅に隣接する竹林で国際家庭5人が集まってタケノコ狩りと書写会を開きました。雄大な竹林の中で行われた書写会では5人が文鮮明先生のみ言葉「平和な家庭は天国の基礎、家庭の原動力は愛」を書写しました。その後は鍬を上手に使って旬であるタケノコ狩りに興じました。それぞれが採掘したタケノコを教会員宅で思い思いに調理し、春の味覚を味わいました。国際家庭同士のコミュニティーや繋がりを大切にしながら、今後も定期的に集まって街頭演説や家族書写会を継続して予定です。

 


◆旧正月を祝ってトッククを作り礼拝参加者をもてなしました

 2017年1月29日(日)岡山家庭教会で韓国婦人のメンバーが礼拝参加者に旧正月を祝ってトックク(お餅のスープ)を振る舞い、家族連れを含む300人近い教会員たちがトック(韓国のお餅)の汁に舌鼓を打ちました。

 旧暦で新年を迎え、韓国の旧正月の文化を伝えようと岡山在住の韓国婦人8名がだし汁の準備から丹精を込め、寒い日に礼拝に訪れた教会員を温めようと大鍋3つにトッククを作りました。トッククは日本で言えばおせち料理のようなもので、韓国の正月に長寿や豊穣を願いながら食べる民族料理です。配られた教会員たちが集まってロビーやカフェルームも満席になり、「みんなを喜ばせたいという韓国婦人たちの思いが伝わってきて嬉しいです」と味わいながら食べていました。

 


◆韓日・日韓僑胞家庭の集いに26家庭が参加

 2016年12月23日(金)13時より岡山家庭教会において、岡山教区韓日・日韓僑胞家庭の集いを開催し、26家庭が参加して親交を深め合いました。集いに先立って岡山教区・青木大教区長が挨拶し、「日本と韓国は歴史的に怨讐の時代もありました。しかしその両国の夫婦が愛し合うことで、先祖同士の怨讐も雪解けし、霊界で喜んでいるでしょう。日韓家庭ならではの良さを発揮して国際色豊かな家族文化を教会の内外に広めていって下さい」と激励されました。

 その後はそれぞれの家庭紹介と近況報告が続き、軽食を囲みながら国際家庭ならではの苦労をねぎらい合いました。家庭連合の日韓交差祝福結婚で結ばれた夫婦同士が互いに情報共有する場として、またその子女同士も交流できる良き時間になりました。参加した韓国婦人の1人は「年1回とかではなく、もっと頻繁に開催してほしい」と要望を述べていました。

 


◆朝鮮通信使行列を再現し、当時の行程を練り歩く

 2016年11月6日(日)、江戸時代に朝鮮王朝から来日した外交使節団を再現する瀬戸内牛窓国際交流フェスタが岡山県内の会場で行われ、朝鮮通信使行列に韓国婦人会のメンバーも10人が参列し、日韓両国の当時の衣装で牛窓町地区を練り歩きました。地元住民と瀬戸内市の国際友好交流協定都市である韓国・ミリャン(密陽)市の壮年婦人や中学生が参加し、チャンゴの楽器演奏や韓国舞踊を披露しながら、岡山藩の通信使ゆかりの地を2キロ行進しました。

 また、韓国文化体験の一環として韓国婦人たちがキムチやチヂミの屋台を出店し、日韓両国の小中学生らが一緒に韓国の伝統芸能を観覧するなど、善隣友好の雰囲気で楽しいイベントになりました。参加した韓国婦人の1人は「衣装が鮮やかで、当時の様子が目に浮かぶようでした」と話していました。

 


◆のぼりとタスキを着用し、岡山駅前で街頭演説を開始

 2016年8月より岡山教区韓国婦人会は毎週木曜日に岡山駅前で街頭伝道を始めました。また10月6日(木)からは「祝福結婚は人類の希望」と記したのぼりとタスキを着け、岡山駅運動公園口(西口)付近で文鮮明先生の自叙伝『平和を愛する世界人として』を訓読し、家庭連合の祝福結婚をアピールするなど街頭演説を行いました。

 韓国婦人たちは祝福結婚によって日本人のご主人の元にお嫁入りした経緯を話しながら、思い思いに家庭連合の素晴らしさを語りました。通行人も何人も立ち止まって聞き入るなど、演説に人だかりができました。伝道活動に参加した韓国婦人の1人は「堂々とみ言葉を語れるのでスッキリします。聞いてくれる人が多いので嬉しいです」と感想を述べていました。今後も毎週木曜日10時30分から岡山駅前で街頭演説を行う予定です。

 


◆鞆の浦に来訪した朝鮮通信使の歴史を学ぶバスツアーを開催

 2016年9月22日(木)、秋分の日の午前9時より岡山家庭教会前にバス2台、総勢85名が集結し、友好団体であるFPU・平和統一聯合岡山県本部結成11周年を記念した鞆の浦・歴史探訪バスツアーに出発しました。広島県福山市の鞆の浦は江戸幕府が朝鮮から通信使による外交を迎えた下関-江戸のルートの経由地で、朝鮮通信使にまつわる名勝や寺院が立ち並びます。

 ツアー一行は鞆の浦の海の景観の良さに魅了され、朝鮮通信使ゆかりの地を巡回しました。通信使の高官が宿泊に立ち寄った福禅寺など当時の歴史を物語る史跡を観ながら多くの参加者が感動していました。韓国婦人会からも多くの在日韓国婦人が参加し、他にも岡山県議会議員や韓国人を妻に持つ岡山財界の名士も合流して、「実際に朝鮮からの文化を流入しようとした貴重な場所が観れてとてもよかったです」とツアーを満喫していました。

 


◆お雑煮風トックパーティーで慰労し交流

 2016年2月6日(土)18時より、教会の祝福式で披露する韓国舞踊の練習を終えた後、韓国婦人が集まって教会食堂でトック(お餅)パーティーを行いました。7人の韓国婦人が参加し、韓国舞踊の今後の予定や婦人会の活動計画を話し合い、日本に嫁いできた婦人同士の憩いの場を作れるよう互いの連携を確認しました。お雑煮風のトックのスープやキムチなどを囲んで和気あいあいとした雰囲気を楽しみ、慰労を込めて新たな教会貢献へ向け力を得た貴重な時間になりました。それぞれが具材を持ち寄って調理したこともあり、今後も韓国料理を振る舞うイベントを考えていきたいと意欲的な意見が飛び出しました。

 


◆1000名書写礼拝でコーラスを披露

 2015年11月7日(土)13時より東京都内の会場で行われた友好団体である平和統一聯合中央本部主催のサムルノリハンマダンin Japanに岡山韓国婦人会の舞踊チーム「天舞(チョンム)」が出場し、見事岡山チームがパラム賞を受賞しました。

 また12月27日(日)14時30分より岡山家庭教会で行われた2015おかやま1000名天運相続大感謝書写礼拝のオープニングに岡山韓国婦人会で結成したコーラス隊8人が出場し、韓国歌謡「美しい国」を熱唱しました。民族衣装に身を包んで人気テレビドラマの挿入歌を歌い上げ、観客の心を魅了しました。

 


訓民正音検定試験へ向け熱心に指導

 韓国人の来訪者には韓国料理を振る舞ったり、教会員のハングル学習を指導したり、国際カップル、特に韓国婦人たちが教会に貢献しています。秋には70人が一斉に訓民正音(ハングル)検定試験を受けるため、韓国婦人会では教師を派遣して昼夜にわたり、合格へ熱心に授業を行っています。日韓の一体化へ日本人教会員への愛情を惜しまない指導ぶりが好評です。

 また韓国舞踊会「天舞(チョンム)」を結成し、伝統舞踊の練習から教会イベントでの披露まで、定期的に活動中です。時には教会の記念行事で韓国料理を振る舞ったり、チヂミパーティーを開いたり、日韓の文化交流へ両国の橋渡しになろうと毎月いろんな取り組みをしています。